こんな梨状筋症候群の症状でお悩みではありませんか?
- お尻から太ももの後ろ側が痛くて歩けなくなってきた
- 症状が悪化するので、座り方に注意している
- 自分の症状は「坐骨神経痛」みたい・・・と思う
- 「梨状筋症候群」と診断されたけど、なかなか改善しない
- クスリをやめたい
- 電気やマッサージをしても,楽になるのはその場だけ
お客さまの喜びの声が
\ 信頼の証です!/
(腰・坐骨神経)痛みはほぼ無くなり、今年は浮腫みません
元々、腰に少しの痛みがありましたが、生活に支障はありませんでした。5月初めに突然、右太もも裏にビリビリ電気が走る様な痛みが出、ジッとしていられない状況になりました。太もも裏の痛み(坐骨神経痛)なので椎間板ヘルニアとは思いませんでした。
整骨院に行っても全く痛みが変わらず、仕事に支障が出る為ペインクリニックでブロック注射を受けましたが、2時間後には元の状態になりました。場所を変えてもらって5回、注射を受けました。MRIで椎間板ヘルニアでかなり飛び出していると診断されていました。「ブロック注射を続けながらこの痛みと付き合っていくか手術をするか」と提案されましたが、「手術して痛みが絶対になくなるとは言えない」と言われました。手術は避けたかったので方法を探しました。
友達を通して梅原先生の事を教えてもらい、すぐに予約しました。遅い時間からなのに丁寧に施術して下さり、穏やかで圧力のない人柄にまず安心感を覚えました。1回目の施術で1番の激痛が楽になりました。車に乗ったり、同じ姿勢を続けたり、仕事で夕方には痛みが出るという状況でした。
2回目からは、痛み止めの薬を飲んでいない状況で、時々ピリピリ痛みが出るくらいになり、回を重ねるごとに痛みを忘れている状況になりました。8回終えて痛みはほぼなくなり、現在は四十肩の施術をして頂いてます。
立ち仕事で夏は沢山汗をかくので、夏の仕事後はふくらはぎがパンパンにむくんでいましたが、今年の夏はほぼむくみません。
あんなに痛くて食欲もなくなり、右足の痛みを感じなくする為、体の重みを右足にのせてしびれさせて等と色々もがいていたのに、梅原先生の施術で痛みが取れ、夏休みの北海道旅行にも行けました。
痛みがあるのは本当に辛い事、生活のすべてに影響を与えます。手術をしなくて済み、痛みも取れ、教えてくれた友達と、いつもこちらの身になって施術して下さるうめはら先生に心から感謝してます。
匿名様 40代男性(奈良県大和高田市)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(坐骨神経痛)足首まで痛く腰をかがめて歩いてました
初めて施術してもらったのは4年位前。歩けない位の坐骨神経痛で、週2回通って1ヵ月位で良くなり、その後は定期的にメンテナンスしてもらってました。
それが3年後、また足首まで痛く腰をかがめて歩くほど痛くなり、みていただきました。その痛みの原因は姿勢にあったこと。悪いところを指摘してもらい、どうすれば回復するのか、家でもできることを教えてもらいました。
週一回で何ヶ月か通い、その後日常でも自然と姿勢に気をつけるようになりました。一時的な回復ではなく将来に向け体の歪みを治すことで良い状態になることを気づかされました。
先生も話しやすく安心して施術してもらえます。
後は施術時間にしたら高い金額だと思うので、不調で悩んでいる人のためには通いやすい内容で考えてもらえたらなと思います。
K.K 58才 岩出市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(腰)だけでなく身体全体が良い方向に向かっている
誰でも初めての時は不安があります。「痛かったら!怖い人だったらどうしよう」なんて。
率直に言えば優しい人、楽しい人、勉強熱心な人って感じでした。カウンセリングでじっと耳を傾け、少しでもこの方を楽にしてあげたいって感覚が伝わってきました。
施術の方は「エッ!これでいいの?」って正直思いました。持病のヘルニアで行ったのに足、脚で? でも受けているとホントに悪い部分(足の反射区)がけっこう痛い。ガマンしていると少しずつ痛みがおさまってくる。実に不思議な感じ。私の好きな東洋医学的でメンタルなケア(人柄なんでしょうか)。
手から身体からオーラが願いが伝わってくる感じが好きです。
受け手の考えやお互いの波長等があるからすべての人が良いと感じるかどうかは解らないけどもね!!
次回でまだ8回目ですが、チェックシートを見れば、ずいぶん腰だけでなく身体全体が良い方向に向かっているのが実感できます。年と共にあらゆる部分が衰えて来るから、これからも宜しくお願いしたいですね。
NICK SAKAIさま (美容師) 紀の川市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(坐骨神経)痛みのことを忘れてました
1、どのような症状で来院されましたか?
腰から尻にかけて痛み、長く歩くのがツライ、立ち上がるのもツライ。朝すぐに起き上がれない。
2、施術を受けられて症状に変化はありましたか?
その日の夜すんなり眠れました。翌朝、揉み返しがあるか心配でしたが、しびれが無くなり、すんなり起き上がることが出来ました。日中も痛みのこと忘れていました。
脇田さま(紀の川市) 40代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(坐骨神経痛)本当に魔法のようでした!
3年ほど前、健康のためにとウォーキングをしていたのですが、左股関節が痛くなり、それ以来左足に違和感がありました。昨年あたりから左のお尻のほっぺの内側が痛くなり、生理前ともなると寝返りができないほどの激痛が走るように…。
整骨院で「坐骨神経痛」と言われ、電気をかけてもらったりマッサージを受けましたが一向に良くならず「坐骨神経痛=治らない」と諦めていたのですが、一縷の望みをかけてこちらに伺いました。
最初のカウンセリングの時「大丈夫、すぐ良くなりますよ!」とおっしゃってくれたのですが、半信半疑でした。痛いのは左足なのに触るのは右足! それもマッサージとかではなくて支えるだけ。ますます???でしたが、3〜4回通った頃には痛みはほとんど消えたのです。本当に魔法のようでした。
こちらもただ寝ているだけではなく、片足を無にして もう片方に意識を集中したりと、難しかったですが、優しく指導してくださいました。たまたまインターネットで見つけただけなのですが、梅原先生との出会いに感謝、感謝です。
M.Kさま (40代 女性、紀の川市)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(坐骨神経痛)夜も眠れないほど痛く、休憩しないと歩けなかったのが、1ヶ月で全くなくなりました!
電車に乗ろうと駅の階段を駆け上ったところ、左側のお尻に違和感が出て、痛みが治まらなくなりました。整形外科に行くと「坐骨神経痛」とのことで、痛み止めと湿布をもらったのですが、お尻から太ももの後ろにかけて腰が曲がらないほど痛くなってしまいました。
それで、職場近くの整骨院で鍼と電気をすると少しマシになりました。
しかし、ある朝起きたら痛みがひどくなったため、別の病院で診てもらうと「椎間板ヘルニアになりかけ。坐骨神経痛」との診断でした。そこでは硬膜外ブロック注射を3回も受けました。今度こそ痛みが取れるかと期待したのですが、痛みはふくらはぎまで広がり、夜も眠れないほど痛くなりました。通勤も難儀し、何度も休憩しないと歩けないようになってしまいました。
それで、検索して梅原先生を見つけ、遅い時間でしたらすぐ診てもらいました。原因は「お尻の奥にある梨状筋が硬くなって神経を圧迫している」と、詳しく説明してくださいました。
穏やかな落ち着いた先生で、「良くなりますよ」と言ってもらい、「激痛で治らないのではないか」との不安な気持ちが楽になりました。
施術中は無駄な話はされませんし、ストレッチ方法も教えてもらいました。
はじめは翌日に痛みがぶり返したりして、すぐには変化が出ませんでしたが、6回目を終えたあたりから休憩することなく歩けるようになり、10回終えた頃にはすっかり楽になり、1ヵ月で痛みはまったく無くなりました。坐骨神経痛の痛みはくるぶしまで広がっていたので時間かかりましたが、もし軽いうちから梅原先生にみてもらえば早く回復していたかもしれません。
質問すると丁寧に答えてくれますし、自分では気づかない普段の姿勢や、歩くときの癖をアドバイスしてもらえてよかったです。先生に出会えたことに感謝です。デスクワークなので、また不調になる前に、定期的にメンテナンスしてもらおうと思います。
K.Kさま(50代女性、岩出市)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
(腰部脊柱管・坐骨神経)10mしか歩けなかったが、かなりの時間歩いても痛みが生じなくなった
右足の膝から下に痛みが生じ、歩行が困難となった。病院に行くと「坐骨神経痛」と言われた。
最もひどいときには、5~10メートル歩くと、痛みのため休憩しなければならなかった。また、足の親指を中心に痺れが生じた。
最初の頃は週に2回程度施術を受け、少しずつ痛みが薄らぎ、1ヵ月が経過する頃には、足の親指に痺れが残るものの、歩行についてはかなりの時間歩いても痛みが生じなくなった。
Y.Nさま(60代男性、かつらぎ町)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそも梨状筋症候群とはどのような症状なのか?
腰椎から足までのびる坐骨神経は、お尻の下部にある「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉の下を潜り抜けています。
その梨状筋自体が硬くなっで痛みを起こしたり、坐骨神経を圧迫してシビレが出たりします。これが「梨状筋症候群」です。
よくある病気なのですが、診てくれる病院が少ないようで、ネットでもあまり検索されていないようです。
一般的な対処法
梨状筋症候群で病院や整骨院にいくと、一般的な対処法として
- 痛み止め
- 生活指導(長時間同じ姿勢で座らない・重い荷物を持たない・荷物はできるだけ左右交互に持つ)
- ストレッチ
- 手術(梨状筋を切除)
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの梨状筋症候群は改善しないのでしょうか?
なぜなら梨状筋症候群の本当の原因は筋肉の固さだからです
梨状筋が固くなっているのが原因です。
筋肉がかたくなると血行不良が起こり、老廃物を流し去ることができません。その老廃物は痛みとして脳に信号が届けられます。そこで「あっ! 痛い」と感じるわけです。
そうなってしまった理由はいくつか考えられます。
- 長時間のデスクワーク(座り方も関係します)
- 使い過ぎ(重労働・スポーツなど)
- ケガ(強い尻もちなど)
当院の施術が梨状筋症候群に対応できる理由
梨状筋をゆるめる方法はいろいろあります。
当院では、梨状筋をゆるめます。それだけでなく、梨状筋が緊張する原因を作っているものを探り、固くならないよう調整していきます。
信じられないでしょうが、「足もみ」で、梨状筋を含む関連部位すべてが正しい状態(この場合は柔らかい状態)に調整するよう反射原理を使い、脳に働いてもらいます。
さらに整体で梨状筋をゆるめます。それにより、広がった痛みを縮小し、梨状筋に固さの種が残らないようにできるのです。
その結果、多くの梨状筋症候群にお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
社会的立場のある方から
\推薦頂いております/
堺市香ヶ丘リベルテ高等学校
佐々木康憲 先生
施術はともかく丁寧で寄り添ってくれます。優しいお人柄と深い知識と確かな技術で、不安は一瞬にして吹き飛びます。安心して施術を受けられる整体院として自信を持って推薦いたします。
堺市香ケ丘 リベルテ高等学校
神野孝裕先生
とても気さくで話しやすく、リラックスできるので、初めての女性の方でも全然心配いりません。
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私は柔道整復師(国家資格者)や看護師・整体師などのプロ治療家や一般の方々に整体や足もみの技術指導をして来ました。
その技術力で、あなたが1日も早く健康的でアクティブな毎日を取り戻せるよう全力でサポートいたします。
本物の技術を
体感していただきたい
当院では整骨院でよくある保険を使った短時間の施術を行っておりません。
保険の制限がある5分程度の施術だけでは、根本改善へ導くことが難しいからです。
どれほど通っても、最終的に改善出来なければ、それまでに使ったお金も時間も無駄になってしまいます。
ひょっとすると、保険を使った施術に比べて当院の施術を高いと感じるかも知れません。
しかしそれは高い技術を駆使して、つらい症状を根本改善へ導くためです。
ずっと良くならない症状でお困りの方は、ぜひ本物の技術をご体感下さい。
お電話ありがとうございます、
まごころ整体院 うめはらでございます。