積極的な見方をすることです。
整体を受けて改善したところを見つめ、希望を培う人はどんどん良くなります。
一方、まだ残っている症状を見つめ、不安を頭から拭わない人はなかなか良くなりません。
良い面を見つめるにせよその逆にせよ、どちらの場合も思っていることが実現するものです。
「思考は現実化する」と言う言葉は医学にも当てはまり、プラシーボ効果と言われています。
ニセモノの薬でも「これで絶対に良くなる」と思って飲めば効き、逆に「こんなの効かないのでは?」と疑う人は良い薬を飲んでも効かないことが証明されています。
せっかく整体を受けるのですから、良くなっている点を過小評価せず、「自分はかならず良くなる」と言い聞かせることをお勧めします。
お電話ありがとうございます、
まごころ整体院 うめはらでございます。