目的によりますが、考え方としては「痛み止めの薬(注射)」と同じです。
「ここ1番」という時などに活用するのは、ありだと思います。
使用すれば痛みがマシになるのでストレスは減りますが、治りは遅くなります。
それは、サポーターが締め付けることで、患部の血流が悪くなるからです。
血流が悪くなる分、治るのに時間かかります。
痛み止めが患部を治すものではないのと同じく、サポーターには患部を治す効果はありません。対症療法です。
ただ、一時的に痛みを減らすことはできますから、「ここ1番」という時などに活用するのはありだと思います。
上手にご活用ください。
お電話ありがとうございます、
まごころ整体院 うめはらでございます。